WiMAX2+で快適通信

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WiMAX2+で家でも外でも快適通信

わたしは、家にいる時も外出しているときもWiMAXでデータ通信をしています。



WiMAX2+なら端末さえあれば、家の中でも外出時も、自由にデータ通信が行えます。

今や、いつでもどこでもホームページ検索や、LINE、SNS通信が当たり前となっています。
しかし、全てスマートフォンに頼ると、容量制限が心配で思う存分インターネットを楽しむことが
できません。

また、家に光回線などを引くにしても、手続きや工事といった面倒がたくさんあります。

WiMAX2+なら、端末一つでどこでも使えて、容量制限がありません(データ無制限プラン)ので、
気楽にインターネットを楽しむことができます。

【WiMAX2+】WiMAXなら家でも外でも使い放題

私も実際にWiMAX→WiMAX2+と使っているので、実際に使ってみてのメリットとデメリットをまとめてみましょう

WiMAX2+のメリット

・工事がいらない
これはかなり大きいメリットですが、一度契約すると、面倒な工事の申し込みや日取り決めがいらず、すぐに使えるので引っ越しなどでも手間いらず。
しかも、申し込みもネットだけで完結し、端末も家に届くので、簡単なセットアップを済ませると、すぐに使い始めることができます。

・モバイル回線としては非常に通信速度が速い
WiMAX2+のデータ高速プランで受信最大1.2Gbpsとかなり高速。(ご使用になるモバイルルーターやご使用場所により異なります)

・通信制限がない(データ無制限プラン)
無制限と言っているが直近3日間での使用量が10GBを超えると速度制限がかかる場合がある。
ただ、速度制限といっても、3日間の通信量が10GBを超えた翌日18時頃~翌々日2時頃まで1Gbpsに制限されますが、1Gbpsはユーチューブなどの通常画質であれば、見られる速度です。

・月額料金が比較的安い
キャンペーンなどとの組み合わせでかなりお得。

・家の中でも、外出時でも1台で使える
家の中でも外出時でも1台で使えるので、一人暮らしには手軽で便利。

・専用ルーターの電池は1日1回の充電でOK
私の場合は、夜に充電し、朝充電器から取り外し、カバンの中に入れて持ち歩いています。
途中で電源をOFFしたり、一定時間通信がなければスリープモードに入るような設定をしなくても、夜家に帰るまでは、問題なく使えます。

デメリット

・電波が弱い
ドコモ、au、ソフトバンクなどに比べて、使用可能エリアが狭い。
地方に行くと圏外になるところもある。
ただ、ハイスピードプラスエリアモードに切り替えるとauの電波が使えるようになるので、実質問題ないと思います。
ハイスピードプラスエリアモード時の通信制限は、月に7GBなので、ハイスピードモードが使えるエリアに戻ったら設定を、ハイスピードモードに戻さないと、速度制限に引っかかってしまうことがあります。
こちらの速度制限は、かなり遅くなってしまい、翌月まで解除されないので、注意が必要です。
普段行動するエリアで、きちんとつながるか不安な場合は、UQ WiMAXのHPで、つながるエリアのマップを公開しています。
さらに、15日間の端末無料貸し出しも行っているようなので、事前に試すことも可能です。

・3日間で10GBの制限がある
無制限と言っているが直近3日間での使用量が10GBを超えると速度制限がかかる場合がある。
メリットの部分でも書きましたが、制限といっても1Gbpsで、ユーチューブの通常画質程度であれば、見られる速度です。
制限解除も、比較的短時間で解除されます。

・専用ルータが必要
専用のルーターを持ち歩く必要がある。

こんな人におすすめ

・これから一人暮らしをする人

・外出時も、インターネットをガンガン使いたい人

・アパートなどで光回線が入っていない建物に住んでいる人