満月カレンダー 2022年

地球に一番近い星である月。

月は、太陽と地球と月の位置関係によって、新月(月が見えない)、三日月、半月、満月などいろいろな見え方をします。

中でも満月は、神秘的であり、見ているだけでパワーをもらえる気がします。

このページでは、満月の月日と、英語圏での満月の呼び名、月に関するイベントや用語の解説をします。




満月カレンダー

満月年月日満月時刻英語圏での呼び方イベント
2021年1月18日(火)8:49ウルフムーン Wolf Moon 地球から最も遠い(小さい)満月
2021年2月17日(木)1:57スノームーン Snow Moon
2021年3月18日(金)16:18ワームムーン Worm Moon
2021年4月17日(日)12:32ピンクムーン Pink Moon
2021年5月16日(月)13:15フラワームーン Flower Moon皆既月食
2021年6月14日(火)20:52ストロベリームーン Strawberry Moon
2021年7月14日(木)3:38バックムーン Buck Moonスーパームーン
2021年8月12日(金)10:36スタージャンムーン Sturgeon Moon
2021年9月10日(土)19:00ハーベストムーン Harvest Moon中秋の名月
2021年10月10日(月)5:55ハンターズムーン Hunter’s Moon
2021年11月8日(火)17:58ビーバームーン Beaver Moon皆既月食
2020年12月8日(木)13:09コールドムーン Cold Moon

スーパームーン

「スーパームーン」とは、一般的にその年の満月で最も大きく見えるものを呼ぶことが多いようです。
これは、地球と月の距離が最も近くなることによるものでほぼ14回の満月ごとに地球と月の距離が接近し「スーパームーン」となります。

ブルームーン

「ブルームーン」はいくつかの意味があるようです。

  • 比較的青く見える月 火山噴火や隕石落下などで発生するガスや塵などの影響で月が青く見えることがあるようです。
  • ひと月に満月が2回あり、その2回目の満月。 こちらは、特に月が青く見えるわけではないですが、ひと月に2回満月があるのは珍しいですよね。

海外でブルームーンは、不吉なことが起こる前兆などと言われていたようだが、近年では「ブルームーンを見ると幸せになれる」と言われることが多くなっているようです。

中秋の名月(十五夜)

2021の中秋の名月は、9月21日(火)です。
中秋の名月とは、旧暦8月15日の十五夜にお月見をするならわしです。
十五夜もこの旧暦の頃の名残です。
旧暦の毎月1日は新月からスタートします。
そのため毎月15日には満月か、ほぼ満月に近い月となります。(月の満ち欠けの周期は29.5日)

ウルフムーン Wolf Moon(1月の満月)

ウルフムーンは、1月の満月のことです。
1月頃は狼が繁殖期をむかえ、遠吠えが絶えず聞こえてくることからウルフムーンと呼ぶようになったと言われています。
アメリカの先住民は狼を尊敬しており神聖な存在ということもあるようです。

スノームーン Snow Moon(2月の満月)

スノームーンは、2月の満月のことです。
2月は寒さも厳しく、雪が最も多く降る時期だからと言われています。

ワームムーン Worm Moon(3月の満月)

ワームムーンは、3月の満月のことです。
雪解けの時期に、地面から這い出してきたミミズや芋虫の這うあとがあちこちで見られることから言われているようです。

ピンクムーン Pink Moon(4月の満月)

ピンクムーンは、4月の満月のことです。
この時期になると、芝桜をはじめピンクの花が多く咲くことからピンクムーンと言われているようです。
残念ながら月がピンク色に見えるわけではありません。

フラワームーン Flower Moon(5月の満月)

フラワームーンは、5月の満月のことです。
フラワームーンは、アメリカ先住民の風習に由来するようです。
5月といえば、様々な花が咲くことから、5月に見られる満月をフラワームーンと呼ぶようになったようです。

ストロベリームーン Strawberry Moon(6月の満月)

ストロベリームーンは、6月の満月のことです。
ストロベリームーンは、アメリカの先住民が6月がイチゴの収穫期だったため、6月の満月をストロベリームーンと呼ぶようになったようです。
ストロベリーというネーミングから月がイチゴのように赤く見えることを連想してしまいますが、残念ながら月が赤やピンクに見えることはありません。

バックムーン Buck Moon(7月の満月)

バックムーンは、7月の満月のことです。
Buckとは、オスの鹿のことを意味し、アメリカの先住民が、オス鹿の象徴である角が7月ごろに生え変わる時期なのでこのように名づけられたといわれています。

スタージャンムーン Sturgeon Moon(8月の満月)

スタージャンムーンとは8月の満月のことです。
スタージャンとは、チョウザメのことで、豊漁を願ってなずけられたといわれています。

ハーベストムーン  Harvest Moon(9月の満月)

ハーベストムーンとは9月の満月のことです。
ハーベストとは収穫のことで、農産物の収穫時期にちなんで9月の満月をハーベストムーンと呼んでいたようです。

スタージャンムーンとは8月の満月のことです。
スタージャンとは、チョウザメのことで、豊漁を願ってなずけられたといわれています。

ハンターズムーン  Hunter’s Moon(10月の満月)

ハンターズムーンとは10月の満月のことです。
この時期、冬に備えて狩猟が盛んにおこなわれていたことからこの呼び名が付いたと言われています。
狩猟で狩られる動物たちに感謝の気持ちを込める意味もあるようです。

ビーバームーン Beaver Moon(11月の満月)

ビーバームーンとは11月の満月のことです。
アメリカの先住民たちは、11月頃になるとビーバーの毛皮目的で罠を仕掛けていたようです。
また、このころになると、ビーバーが冬を越すために巣作りを始める時期となります。
このことから11月の満月をビーバームーンと呼ぶようになったようです。

コールドムーン Cold Moon(12月の満月)

コールドムーンとは12月の満月のことです。
その名の通り12月になると本格的な寒さの始まりということにちなんで、コールドムーンと呼ぶようになったようです。