ディスプレイ端子 デジタルとアナログの違い

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ディスプレイ端子 デジタルとアナログの違い

パソコンにはディスプレイ出力端子としてデジタルとアナログのタイプがあります。
ここでいうデジタルとは、パソコンとテレビ(ディスプレイ)の間の信号方式を指しており、地上波デジタルとは違いますので注意して下さい。

HDMI(デジタル)

テレビでもパソコンでも一般的になったHDMIで形状は下記のようになっています。

映像信号はデジタルで伝送され、音声信号も一緒に伝送することができます。
テレビでは、Standardが一般的ですが、パソコンなどでは、MiniやMicro端子のものもあります。

DisplayPort(デジタル)
ディスプレイポート

ディスクトップパソコンなどに採用されており、HDMIよりも高解像度に対応できます。(バージョンにより異なります)

DVI(デジタル)

デジタルの出力でコネクタの形状は下記のようになっています。
518px-DVI_Diagram_svg

DVIには下記の種類があります。

DIV-I : デジタル信号とアナログ信号が両方含まれるタイプでデジタルタイプのディスプレイのほか変換コネクタを使用すればアナログタイプのディスプレイに接続することが可能です。

DIV-D : デジタル信号のみに対応したものでデジタルタイプのディスプレイに接続可能です。

RGB(アナログ)

アナログの出力でコネクタの形状は下記のようになっています。
337px-DE15_Diagram_svg

PC入力に対応したテレビやプレゼン等で使用するディスプレイの入力は、このタイプの物が多いようです。

デジタルとアナログの違い

パソコン用ディスプレイとしては、どちらのタイプも普通に販売されています。
一般的には、デジタルの方が綺麗に映ると言われていますが素人目には、ほとんど違いが分かりません。
ただ、アナログの方は、若干にじみが気になることがありますので新規購入を検討する場合は、デジタル規格のものが良いと思います。